TOPページへ

ギタリスト考(KOMAKI作)

★Angelo Debarre
この人はすごい。Stochelo Rosenberg、Bireli Lagreneについて、ぶっ飛んでしまった!顔がごついだけあってか?押し押しのフレーズを弾きまくる。コードに忠実に弾くので、コピーするとすごく勉強になります。ディミニッシュの使い方がすごく好きですが、ブルースフィーリングもちらほら見え隠れするところがまたいいですね。しいて難を言うならリズムです。張り切りすぎて、たまにずれるのがいいのかも。

★Bireli Lagrene
Jaco Pastoriusにハマっていた時があり、その時に出会ったのです。最初は間のないフレーズを弾く人だなと思っていました。しかし『Live in Italy』の「Satin Doll」などのスタンダードなジャズになると、いきなりおしゃれになり、さすがフランス人!です。そのルーツをたどろうとしたところから、この世界に入りました。リズム的にはビートの前でプレイしますが、フレーズは他のギタリストにはない、別格のものを感じさせます。

★Boulou Ferre
ビデオ『Django Legacy』で弾いている「Montagne Sainte Genevieve」が衝撃的でした。あのFavinoはいい音ですよね。フレーズ的には、親父(Matelo)の影響が強いようですが、味のある、感情のこもった、すばらしいフレーズが聞けます。

★Django Reinhardt
二本指ギタリストで有名ですが、実際はフレーズの斬新さ、リズム感の良さ、曲の良さまで知る人は少ないと思います。その少ない人たちがこの手の音楽のギター愛好家です。アコギで手軽に、いつでもどこでもジャズができるという、ジャム的要素を開拓してくれた人とも思います。しかし、音符だけを追ってアドリブをコピーしても、ジャンゴのフレーズにはなりませんね。ピッキングを始めとして、裏にある多くのものも表現しないとショボイです・・・

★Jimmy Rosenberg
ビデオ『Django Legacy』で、可愛いい顔をして、大きなギターを抱えた子供が、いつの間にか大きくなってしまいました。アップ&ダウンの変化に富んだフレーズが魅力です。バラード系も情緒あふれるプレーが聞け、若くして『STRINGS』を録音したクリフォード・ブラウンを思い浮かべるのは私だけでしょうか。

★Stochelo Rosenberg
『Live at the North Sea Jazz Festival』でのギターの音がメチャよく、ジャケをみながら、こんなギターどこで手に入るのだろう?とヨダレを垂らしていました。それがたぶんセルマーであって、手に入らないと知ったのはすいぶん後になってのことでした。レプリカでDupontの存在を知り、パリまで探しに行くきっかけになったのです。フレーズ的には上のJimmy君に共通したものが感じられ、同じオランダ人ということで、納得です。

★Tchavolo Schmitt
他のジプシーギタリストに比べると、ジャンゴに次いでリズム感のよさをもっていると思います。フレーズはオーソドックスなものが多いですが、山谷がはっきりしているので、飽きません。作曲もするので、すばらしいと思います。

★Romane
作曲できるのはいいです。僕も作ってみたい。でも、青のDupontは品がないですね〜色を塗った楽器は木目の悪さを隠す手段と思ってますが…そんなことを言うとMaurice君に怒られますかね。

★Moreno
CDのジャケを見たとき、俳優かと思いました。ギタリストの中では個性的なフレーズを弾くと思います。早弾きがすごいですね。






SEO [PR] ギフト 音楽配信 コンサート情報 わけあり商品 無料レンタルサーバー